分かりやすいSNS表現について
自治体広報メディアの種類は、次の通り
- 公式ホームページ
- 公式アプリ
- Youtube
- Line
- メールマガジン
- 広報誌
このうち、公式ホームページと広報誌は、ほぼ100%採用しています。その他では、2割~7割と定評は定まらない状況のようです。
スマートフォンの普及もあり、今注目されているのはSNS(Social Networking Service)です。
自治体広報の担当者にとって、住民の生活様式やメディアとの接し方等、「環境」が変わり続けている以上、常にその最適化を検討されている事と思います。
今回は、SNSによる情報発信についてさらに効果がでる可能性があるサービスについてご紹介します。
注目ポイント!
- 字ばかりで味気ない。年少者や高齢者の方々にも愛着をもって見てもらいたい。
- 画像としてポスターのリユースはできるが、字が小さくて読みにくい。
解決のポイント!
従前の分かりやすい「回覧板」的に画像を、その都度用意できたらOK。
できた画像は、メディアを選ばず転用できるので広報効果は上がり、人的資源は低減できる。
広報誌 → ホームページ → SNS → 分かりやすいSNS という順序で、これから変わっていく考えています。
当社の定額制SNS用作画サービスをぜひご検討ください。
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